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「かみ」展はじまりました

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19日まで、お盆休みなしで開催中。
1週間ぐらい前に韓国で買い付けたものも並べています。状態が良くてコレと思う民芸品は韓国のディーラーさんでもなかなか見つけられられず、手頃な価格でと思うと尚更難しいこのごろ。日本にはない韓国の植物の蔓で編んだカゴや、電信柱から拝借した導線で編んだ珍品のカゴ、手で彫り出した大振りのトレイ、黒板として使われていた板などが今回の買い付けのお気に入り。

今週末ぐらいには韓国から新しいイブル(布団)がたっぷり届く予定。ハタノワタルさんからの追加納品もございますのでお楽しみに。18日(日)は中西真矢さんが在廊されます。

かみ

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平仮名で書いてみるとちょっと不思議な響きになりますが、「紙」の展覧会です。京都は紙漉きの里、黒谷和紙で紙を漉いているハタノワタルと中西真矢の二人展になります。

実は中西さんは今は黒谷を離れられたのですが、以前漉いた紙のストックを使って、木版の原稿用紙、一筆箋を刷っていただきました。合羽刷の葉書も新作が出ます。ハタノさんはオーソドックスな楮紙から植物の繊維や砂を漉き込んだ変わり種、箱や日記帳などの製品も。壁紙など、内装に使える紙もあるそうです。

黒谷の工房には何度かお邪魔したけれど、歴史が深く刻まれた工房内にはオドロオドロしいとも言えるムードが漂っていて、冷暖房の設備もないこの場所で、地道な作業を繰り返すのはただならぬ精神力を要すると思われました。そんな昔ながらの仕事や風土が、綺麗で強い紙をつくっているのでしょう。手漉きの紙というのは、それだけでも良いものだと思うのですが、私はそんな紙に他の植物繊維や砂や顔料などを漉き込んだり、柿渋やコンニャク糊で強く加工したりと、新たな顔をつくりだすハタノさんの取り組みが好きで、常に新しいことに挑戦している彼の仕事を見てきました。時に布のように、皮のように、またはプラスチックのようにもなったり、紙を紙として終わらせないので「何に使えるかなあ・・・」と想像してみます。最近は非ナチュラルなヴィヴィッドな色の紙がお気に入り。さあ今回はどんな紙が届くのか、楽しみです。

ハタノ邸にて。内装にも使える紙はこんな風に床に張ることも出来ます。何年かたち、皮のようにつるつると良い艶が出てきました。

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「かみ」ハタノワタル / 中西真矢 2013年8月9日(金)ー19日(月)
→詳細はこちら

2013.8月

あっという間に8月。去年は今ごろから店の開店準備をしていたのが、もう遠い昔のようです。

さて、8月9日(金)〜19日(月)はハタノワタル、中西真矢による「かみ」展を催します。8日(木)は搬入のため終日お休みをいただきます。展覧会の詳細はまた改めてご案内致します。

8日(木)・・・臨時休業

9日(金)〜19日(月)・・・かみ展(ハタノワタル / 中西真矢)

9日(金)・・・foodmood販売 →予約可 ※末尾をご覧下さい

16日(金)14:00〜・・・坂田焼菓子店販売

※yugueのお菓子は不定期で入荷致します。

 

H.P.Eのラオスの手織りのタオル、二重織ふきん、コースター、kamiorikaoriのビーズネックレス、F/style 綿ニットの薄手カーディガン、半袖、靴下、Koton レギンスなどが入りました。

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【foodmoodのおやつ ご予約を承ります】

個数制限無しでご予約をお受けいたします。予定数に達し次第〆切させていただきますのでご了承くださいませ。

ご希望の方は
お名前(フルネーム)、お電話番号、商品名、数、ご来店日
メールでお知らせ下さい。
食べものですので、キャンセルはご容赦下さい。
また、8月9日(金)〜13日(火)にご来店いただける方に限らせていただきます。

※数に達し次第終了いたします。メールアドレスに間違いがあると届かない場合がございますので、確認メールを当店からご返信した時点で、ご予約完了となります。返信メールが無い場合は完了しておりませんので、ご注意下さい。

メニュー)

①キャラメルナッツクッキー 380円
②レモンココナツ 380円
③チョコココナツ 380円
④ピーナツバター 420円
⑤ジンジャー 380円
⑥黒ごま 380円
⑦グラノーラ 420円
⑧グラノーラ大 1250円