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私の作業着 / CANVAS & CLOTH

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2016年3月5日(土)ー6日(日)
CANVAS & CLOTH in Kit

もっぱら動きやすい服で仕事をしています。こう見えて雑貨屋というのは肉体労働でして、重い荷物や什器なんかも一人で運ぶし、長距離バスであちらこちらへ出張に出かける日々。こういう毎日の中でおのずと動きやすく、心地の良い、私にとって作業着のような洋服が選ばれていきます。

CANVAS &CLOTHの洋服もその中の一つ。私が特に愛用するオックスフォードのロングシャツは裾に広がりがあり、可愛らしさもワークコートのような強さもあり、使えば使うほどにコットンの風合いが出てきて愛着の沸く布へと変化しています。消耗することによって、どんどん自分の体に馴染んでくる感触も好きで、ついつい同じような服ばかりを着てしまうのですが。
10代の頃からキャンバスのトートやワークジャケットが好きで、やっぱり使い込んだコットンの感触が根っから好きなんだなあ…と思い返します。

春夏の洋服ということで、リネンのシャツ、パンツ、シャツワンピースなどもおすすめです。
早速私もリネンのパンツを購入。夏に肌当たりの良いリネンのしどけない布感も好きなのです。今夏はこればっかりを履いてしまう予感。

長年に渡りアパレルメーカーのデザイナーとして働いてきた木ノ下スガコさんはデザインからパターン、縫製までをすべて一人でされています。基本的には受注制で、ご本人がお客様の体のサイズを採寸して仕上げます。そんなスタイルのため、年に数回しか受注会が出来ないとのことですが、今年は西へと遠征。
Kitではもちろん初めてのご紹介で、3月5日(土)〜6日(日)と2日間だけの開催になります。皆様のお越しをお待ちしております!

期間中はmakaさんのオーガニックレモンでつくる(レモンソーダー)もしくは(ホットレモン)をお出ししています。

中本純也さんの白磁 2016年の初窯

IMG_12712月22日はニャンニャンニャンの日でしたね。
毎朝御所南にいる野良に挨拶をして出勤しています。「お早う!」と声をかけると必ず鳴いてくれるお返事ネコ。
暖かくなってきたので御所のお庭から道路側に出てくるようになりました。この子が出てくると少しはポカポカしてきた証拠。今春も元気そうで良かったです。

まだ薪ストーブ必須の中本純也さんの工房に行ってきました。龍神村はさすがにまだ寒かったですが梅林は満開!白磁を持つ手はキンキンに冷たくなりましたが、ピンクに春の気配。今年の初窯を早速拝見。
薪がしっかり乾いて燃えやすく、温度も上がりやすかったせいか、温度調節も良好だったそうで冬の気候ならではの良い焼きに仕上がったそうです。窯キズも少なく、良く焼けてます!

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混ぜ麺用の鉢、お飯碗、デカマグ、まるマグ、アフバン鉢(小中大)、スプン、レンゲ、オーバル、ピッチャーマグなど、またたっぷり入ってきました。
4月22日(金)〜25日(月)は混ぜご飯(ピビンパ)をテーマにしたイベントがあります。混ぜご飯、混ぜ麺ボウルは中本純也さんにお願いしています。なかなか良いものが出来上がりそう。詳細は改めて…こちらもお楽しみに。

ハタノワタルさんの紙のトレイ

1Fにて展覧会中は休みなしで、それ以外は金、土、日、月は喫茶の席をご用意しているのですが・・・

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2月はこんな感じでお出ししています。

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紙漉き職人ハタノワタルさんのトレイを喫茶で使っています。
今回は黒をご用意。
不思議な素材感、手触り、使い道いろいろでとても重宝しております。

まずアルミ板を芯にして手漉きの和紙を張り、柿渋、アクリル樹脂に顔料などでコーティングします。亜麻仁油系のナチュラルなオイルを塗り重ねたあと、さらに柿渋と顔料で着色し、オイル。最後にガラス質で仕上げています。

仕上げがガラス質ですが、見た目には分かりません。水を弾き、火にも強いです。
トレイとしての使用はもちろん、なんと鍋敷きにしてもOK。プレートとしても使えるので直接お菓子をのせることも可能です。使用後は洗剤で洗い流せます。長年使用されていると表面のコーティングが剥がれてくることがありますが、その場合は油や顔料の塗り直しといったメンテナンスをお受けしています。

こちらは通信販売も可能です。お問い合わせやご購入をご希望の方はメールでお申込み下さい。

180mm X 270mm X 厚2mm / 約290g
¥5184