NEWS - 2012

foodmood おやつを販売します

当店ではfoodmoodこと、なかしましほさんの焼菓子を月に1日販売いたします。初回は10月12日(金)。今後の入荷については随時newsやTwitterでご案内致しますのでよろしくお願い致します。
数に限りがございますので、店舗のみのお取り扱いとさせていただきます。ご予約はお電話でのみ、販売当日の11時から開始し、3日以内にお受け取りが可能な方のみにご対応させていただきます。ただし、10月12日(金)は開店日で慌ただしくしている為、この日限りはご予約をご容赦いただきます。遠方のお客様には申し訳ないのですが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

かれこれ5〜6年前に「フードムード」という名前を知りました。その間の抜けたような不思議なネーミングを目にした時、ピン!と美味しい予感を感じていました。あの頃は通販であれこれと買い込めたので、メイプルビスケットや当時販売されていた酒粕クラッカー、シフォンケーキを注文しては友だちとよく食べていました。懐かしや。ちょうど胃腸を壊して甘いものを体が受け付けなくなってきた、そんな年頃でした。ふと甘いおやつが食べたくなって、口にしてもすぐに飽きてしまったり、体に負担を感じる事が多かった中、foodmoodのおやつはご飯のようにスイスイと体に入ってきました。食べたい気持ちがあるのに体が受け入れなかった、そんな私が会いたかったおやつを見つけた、という気分でした。私は口に合えば何でも食べたいので、素材の絶対的なこだわりは無いのですが、美味しいものは文句なく美味しい。その時の事がきっかけで、味だけではなく素材の選び方やレシピ作りの考え方にも興味を持つようになりました。それにどんな飲みものにも合うと思いますし、ほっとする楽しいお茶の時間を蘇らせてくれたのがfoodmoodなのです。

その後レシピ本を出版され、またたく間に大人気に。本にしてもおやつにしても、世に出したあとのフォローをきちんとされる方なので、お仕事の仕方が素晴らしくて頭が下がります。私は遠くから見るだけですが、その仕事ぶりをご紹介できるのが売り手にとっての幸せです。当時からの良いご縁が続いており、当店でも販売させていただくことになりました。大切に販売していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

関美穂子さんのこと(型染め家)

関美穂子さんは京都在住の型染め家。最近では倉敷意匠さんが企画されている、雑貨図案のお仕事でご存知の方も多いのではないかと思います。
彼女とはかれこれ10年近くの仕事仲間であり、友人であります。私が本や物を選び、販売する仕事を始めて最初に出会った作家が関さんで、それは私に深い影響を持たらせてくれる出来事でした。作品から「本人」をこれほど強く感じる人はいないでしょう。作り手にも良い時、悪い時の波がありますが、人生を見るように長く作品を見ていたいと思うのです。年下ながら学ぶところが多く、売り手として私も頑張らねば…そんな気持ちにさせてくれたのがこのお方。

開業するにあたって、イベントのDMデザインをしてくれたり、お菓子のパッケージを考えてくれたり、他にも限りなくお世話になりました。
当店では「三角波」として一緒に制作したものの他、座布団、風呂敷、マッチなど、手染めの作品を中心にご紹介していく予定です。

ところで11月から「関美穂子の型染め巡回展」が始まるのですが、当店も企画のお手伝いをさせていただいております。DMは各開催店で配布予定です。詳細は各HPでご確認下さい。

「関美穂子の型染め巡回展」

1.橙灯 daidai galerie cafe
11月3日(土)〜18日(日) →詳細はこちら

2.メリーゴーランド 京都
11月23日(金)〜12月5日(水) →詳細はこちら

3. 北書店
1月1日(火)〜2月1日(土) →詳細はこちら

イブル(布団)

使ってみて便利で気持ちよかった韓国布団。

実は懲りずに2ヶ月と間をあけずに韓国に行って参りました。とにかく朝から晩まで食べて飲んでばかりだったのですが、買い付けもしてきました。大人気で品切れしていた「禅食」の材料、五味子の実、干し菜などいろいろ。中でも前回の旅で個人的に購入したイブル(布団)が重宝したので、まくらカバー、セミダブルサイズぐらいのイブル、赤ちゃんサイズのイブル、を買い付けてきました。ミシンでキルトのように縫われているのですが、肌に部分的にあたる素材感が気持ち良いです。綿100%で洗濯機で丸洗いできます。敷き布団にも掛け布団にもできますが、赤ちゃんサイズでもラグのように敷物としても使えます。身内では「やっぱり白がいいよね」という意見が多いのですが、化学染料で後染めされた色も韓国らしくて良いなと思いました。こちらは割とビビッドな色の子ども用イブルですが、大人用のうぐいす色やからし色などは、やはり日本の色とどこか違うような気がしました。並べてみると可愛いんです。