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NEWS - 2012

12月28日(金)ホルモン市でKitみつかる

12月28日(金)は今年最後の営業日です。年始は11日(金)から。
28日は11:00より17:00ぐらいまでテント下でひっそり放るもん市を開催します。結構良いと思うけれど我が家ではもう使わない..そんな物も沢山出品されます。そして「京都ま冬のブックハンティング」に勝手に便乗して結構本も出します。

【出展者のご案内】

・関美穂子(型染め家) ・・古書、雑貨

・四分の一(興行屋) ・・雑貨

・しかまファインアーツ(骨董) ・・古書、古道具

・佃真吾(木工家) ・・古道具、器

・books republic(古書店) ・・古書

・点と線(タイマッサージ) ・・洋服、雑貨

・Kit & Kit従業員 ・・洋服、器、雑貨、古書

・TABAC ・・生活雑貨、わけありB品

28日には「まっちん」さんのお菓子も販売致しますので合わせてご覧下さい。油の揚がり具合や塩加減が絶妙なお菓子です。これは食べると止まりません。お正月のお土産にもおすすめ。数に限りがありますが、少し試食もしていただけます。合わせて温かい「童仙房 無農薬有機栽培のほうじ茶」の試飲会も致します!

まっちんさんの全粒粉、芋、卯の花のかりんとう各種をご紹介致します。器にガバッと入れてざくざく食べたいですね。

・大地のかりんとう(天空の古来茶 / 塩 / 黒糖) 各420円
石臼挽き全粒粉、岐阜産小麦、平飼有精卵などの厳選素材を生地に、米油で手揚げした素材感溢れるかりんとうです。

・おいも泥棒(紫いも / 塩 / 金時いも) 各420円
日本の大地で育まれた甘味の強いさつまいもを、純国産のヘルシーな米油で揚げたシンプルかつ素材の良さを味わえる職人の技が輝く芋かりんとうです。

・うのはな日和(黒ごま / 塩 / 黒糖) 各350円
美味しさは素材から。生産者の顔が見える大豆・小麦を主原料とし、圧搾一番搾り菜種油にてカリッと固めの食感に仕上げました。栄養価・繊維を豊富に富む卯の花かりんとうです。

韓国買い付けから戻りました

来年の2月頃に韓国雑貨のフェアを行います。おすすめの綿のお布団や新しい種類の韓国茶などを販売予定。以前催した「山賊の会」改め「やさしい山賊の会」なるものを企画しており、近日中に告知致しますのでお楽しみに・・。前回は「チヂミ」がテーマでしたが、次は滋養たっぷりの柔らかい「チゲ」になりそうです。先立って、買い付けてきた古いもの、シルバーピアスなど、一部はすでに販売しておりますので、覗いてみてください。天井にぶらぶらとぶら下げている物も多いので、お見逃し無く〜。

いよいよ寒さも厳しくなって参りました。冬のおすすめがまた一つ増えましたのでご案内です。

実験用のテラコッタの五徳&つるぼのセットです。下にティーライトを設置し、るつぼに水を入れ、精油を垂らすとオイルポットになります。おすすめはwild treeさんのオーガニックのエッセンシャルオイル。今の季節、ユーカリオイルを垂らして、喉から吸うととてもスッキリして、風邪の防止にもなります。しばらく当店でもオーガニックユーカリのエッセンシャルオイルを垂らすことにしました。

・wild tree オーガニックティートリー
オーストラリア産フトモモ科の針葉樹。免疫賦活用や鎮痛、 抗菌に良いです。

・wild tree オーガニックユーカリ
ユーカリは強力な抗菌力があり、特に呼吸器系に効きます。インフルエンザ、花粉症などにも効果あり。

・wild tree オーガニックラベンダー
ラベンダーは抗菌・消炎の力に優れ、オールマイティーで安心して使える精油です。

(各 10ml / 2520円)

 

冬のおすすめ いろいろ

今年は冬物の入荷が遅くて、寒々しかった店内もようやく冬らしい暖かいムードになって参りました。LAVVOさんによる「At Home Christmas」は初日から沢山のお客様にお越しいただきました。寒い中ありがとうございました。つばめさんの賑やかなアイシングクッキーは品切れが出ていますが、22日(土)から再販予定です。店内のところどころに飾ったストローオーナメントやヒンメリは展覧会のためにLAVVOさんが作ってきて下さったもの。ツリーはありがたいことに開店祝にいただきました。毎年飾ろうと思います。

クリスマスの贈り物にもおすすめの物がいろいろと入荷致しました。

岡文女(おかあやめ)さんのホームスパンのマフラー。羊毛を原毛から紡ぎ、織っています。作品を発表し始めてからかれこれ40年ぐらいは経っているようで、その時から特定の羊の品種にこだわってミックスせずに紡いでいるそう。藍以外は草木染めがほとんどで、ナチュラルな雰囲気がどの世代にも合うと思います。よく見ると点々と絵の具のようにカラフルな色がちりばめられたマフラーもあり、シンプルなだけではない織りの楽しさがあります。室内でも出来る小さな襟巻きから、ぐるぐるっと巻けるロングタイプまで。

密かにヒット中のチェコのデッドストック湯たんぽ。微妙に薄汚れていて「本当に使えるの?」というムードが漂っていますがちゃんと使えます。口はステンレスタイプとプラスチックタイプがあり、チープな感じも好み。ゴムだと胸元やお腹に乗せたり、背中、膝裏、足首の下に入れられます。時にはお尻にひいて座布団のようにすることも。ピンク、赤、緑、水色、緑などがあり、これまた微妙にデザインが違います。

冬なのにガラスが多い我が店。いい感じのとろ〜ッとした古手のガラスの入荷。ひょうたん型のガラスはかなりの薄手で口も歪んでいたり、表面もユラユラとした揺らぎや気泡が入っております。沢山入荷しておりますが、やはりどれも大きさなどが微妙に違う。この適当さが良い感じ。水を入れて水草を入れたり、冬はドライフラワーを飾ったり。一輪刺しにも出来ます。ワイヤーで吊るか、五徳で支えると良いです。他にも使い道がありそうです。

F/styleのニット、麻のマット、亀田縞の風呂敷、ゴムの入っていない靴下など。『エフスタイルの仕事』(アノニマスタジオ)も含めて絶賛販売しております。台所道具から衣類までかなりのラインナップを持っているエフスタイルですが、良さを知ると色違いで同じ型を欲しくなる物が多く、本当にどれも良く考えて作られているなあ..と感心。実際に私が使っているものですから、自信を持っておすすめしております。あれもこれも、と思うのですが少しづつ充実させております。麻のマットは糸の種類を全種揃えました。サイズ違いでオーダーも可能ですので、ご希望の方はご相談下さい。引き出物やプレゼントにも喜ばれます。

数時間後から韓国に行ってきます。数日間はスタッフが1人で店番しますのでよろしくお願いします!

 

12月の予定

三國万里子さんの展覧会が盛況のうち終了いたしました。混雑は予想していましたが、それを上回る盛況ぶりで、寒い中お並びいただいた方々には対応が遅れて申し訳ありませんでした。

三國さんとはじめて仕事をしたのはもう何年前のことか、忘れてしまいましたが、年を重ねるごとに見事に期待を裏切ってくれる面白い作り手さんです。『冬の日の編みもの』は4冊目の著作になりますが、数年ぶりに仕事をして、また新しい一面を見せてくれました。
子どもの頃から筋金入りのニッターだった三國さんの作品は、出会った時から昨日今日の編みもの好きではない様子で、手編みだというのに、ある意味手作り感が無い。半ば機械化していて、可愛いだけじゃない突き抜けた凄味を感じつつ、彩色の感覚や毛糸の選び方もありそうで無くて、仕事相手というよりは1人のファンとして見守ってきたのでした。編集者の三角さん、新潟からお母さんも駆け付けてくださいました。「ここ数年で、本当に変わりましたね〜」と三國さんに対して共通の感想を確認。本を出してからファンは着実に増えているかと思いますが、人は求められると輝きを増すようです。まだ環境も整わない開店したばかりのKitで展示していただいた事、関係者の方々やお客様にも感謝の気持ちでいっぱいです。

次の展覧会はLAVVOによる「At Home Chiristmas」です。

冬支度をしてお家でゆっくりと楽しむ手作りのクリスマスって憧れますよね、というお話から出来た企画。LAVVOさんがコツコツとブログに展示商品の情報をアップしてくれているのですが、モミの木に飾るチェコのクッキーオーナメントやロシアのヴィンテージオーナメント、標本、ミトン、などなどLAVVOならではのものが並びます。

合わせて、つばめさんからは芸術的なアイシングクッキーが届きます。食べるのが勿体ないぐらいですが、クリスマスのプレゼントにもおすすめです。他にもyugueのシュトーレン、wild treeのみつろうクレヨン&みつろうのろうそく、湯たんぽなど、冬らしいものをご用意してお待ちしております。

ー 12月のお菓子の入荷についてお知らせです ー

時間記載の無いものは開店時から販売しております。お取り置き&ご予約は入荷日からお電話のみでお受けしています。(075-231-1055)

12月1日(土) pitu(新潟)

12月8日(土)13:00〜 坂田焼菓子店(長崎)

12月14日(金)つばめ(愛知)

12月22日(土)13:00〜 foodmood(東京)

※yugueのお菓子は不定期で入荷しています。

※foodmoodご予約についてはこちら→

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臼杵春芳 栗のべんとう箱

臼杵さんは自分で漆を掻き、木地を挽き、漆を塗る。時々職人さんに木地を挽いてもらう事もあるけれど、明らかに違う。「僕のが下手」とおっしゃるように、確かに無骨でそれが良い、と思っています。時々虫食いで穴の空いた木地に漆塗りしたボウルなんかもあったりするけれど、そのざっくり感は意図的ではなくて、性格かな?しみじみ良いなあと思います。今回いただいた漆は京都の雲ヶ畑で掻いた漆が多かったけど、同じ場所で掻いても季節によって変わるそう。光沢が出る時もあるし、マットになることも。国産の漆にしては値段もかなり手頃で、気兼ねなく使えるのが嬉しい。ボテッとした楕円の形、どっしりとした存在感、木目の美しさ、どれをとっても惚れ惚れとします。仕切り付きで、お裁縫箱や小物入れとしても使えそう。

こちらは京都の漆の木を挽き、同じ木の漆で仕上げたお椀。内側の赤い漆は岩手で掻いたもの。漆の木は軽くて、ガンガン使えて重ねても安心。高台にはしのぎのような彫りが入り、これがまた可愛らしいのです。

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