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月報 2017.7

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7月は定休の火曜日以外に6日(木)を臨時休業とさせていただきます。

7月14日(金)〜23日(日)は「関美穂子PART.2紙」をを開催します。PART.1布、に引き続き2年半ぶりになりますのでお楽しみに。関美穂子の原点ともいえる小作品(マッチ箱、蔵書票)を中心に制作していただきます。詳しいご案内文はこちらをご覧下さい。

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これから久しぶりに台湾、韓国へ仕入れの旅に出かけます。
写真はカプサ(薄くて上質な絹織物)とヤンダン(金銀糸や色糸を使い、重ねて厚く刺繍された絹織物)、シルクの端切れで縫われたポジャギ。白い宁麻や生成りの大麻で作られた素朴なポジャギも変わらず好きですが、最近はこの手のカラフルで透明感のあるものが好きで探しています。様々な柄や強い色が散りばめられているのに、全然うるさくなくて見事な調和。韓国の激しくて、朗かな一面が見える気がします。なかなか良い状態のものが見つかりませんが、見つかると良いなあ。買い付け品は7月下旬ぐらいからの販売となりますので、またご案内したいと思います。

また、7月はショートショートイベントも。
昨年の「Chemi子」もう少しバージョンアップして再び開催します。28日(金)〜29日(土)のみ喫茶橙灯さんのプラッチックカフェもあります。今年のメニューは何でしょう?改めてご案内しますが、詳しい内容はこちらでご確認下さい。

(販売予定)
7月22日(土)11:30〜
foodmoodの菓子

7月22日(土)14:00〜
弥栄窯の天然酵母パン(ブロン500g、カンパーニュ1kg、セーグル、コンプレ、ブリオッシュ)

 

壷田和宏さん、亜矢さん

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壷田和宏さん、亜矢さんの焼きもののお取り扱いが始まりました。
宮崎県の高千穂のひと山に窯を築き、今は主に穴窯で耐火鍋から白磁、唐津、粉引などさまざまなタイプのものを焼いています。
いただいた展覧会DMに、
・・・以前民芸店で出会った古い焼き物には水源や森に行った時に感じる空気が流れていると感じた。
色や形を越えて生きている器が作りたい!・・・
というようなことが書いてありました。
なんだかキュンときます。
実際そんな生き生きとした野趣味のある作品だと思うのですが、しみじ〜みと可愛らしさも感じるのです。サイズ感や重さも程よく、賢かったりもするのですが、一言で表すと「お出汁がきいてる」という感じ。これは少し、複雑。
単に焼きが良いとか形が良いとか、そういう事でもないんだよなあ・・・私も探りながら、この焼きものとお付き合いしていこうと思います。

月報 2017.5

早いものでもう新緑。

5月12日(金)からKotonのharu&natsu服を販売します。毎年恒例の販売会では冷たい初夏の飲みものをご用意しております。今年は移動喫茶キンメの「菊と緑茶のゼリースープ」「いちごのサワー」をご用意しております。テイクアウトOKです。
また、foodmoodの菓子販売も12日(金)11:30より開始します。

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菓子研究家・福田里香さんの『季節の果物でジャムを炊く』(立東舎)が入荷しました。出版社倒産のため長らく絶版となっていた『ジャム食本』(2006年/アスコム)を一新して復刻。買い逃していたファンには待望の一冊なのです。
料理が達者でない私は素材をシンプルに生かすことに日々精一杯なのですが、この本には素材と素材の組み合わせから生まれる発展的な楽しみがいっぱい。ふとした失敗から発見された”美味しい”もあるらしく、研究者らしい気づきや隠れたアイディアが収められています。
そして、新しい食を生み出す人にしか出来ない表現方法にも唸るものがあります。美味しいに決まっている!としか思えない美しいジャムの数々は見るだけでも楽しいのですが、見てるだけなんてもうつまらない!私も手を動かし、”美味しいは美しい”をしばし堪能したいと思います。

福田里香さんプロデュースのエプロンESILIINAも久々に販売します。もう初夏。そんな気分の色を探しにお越し下さい!

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関美穂子(蔵書票)、中本純也(白磁)、その他古いものも随時入荷しております。
5月27日(土)はちょっと変わった食べもの講座「酔わないソムリエ教室(ぶどう)」を開催。皆様のご参加をお待ちしております!

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