news - 新入荷

月報 2016.12

img_5241さてもう12月の半ばですが。

houhomespunこと上杉浩子さんのホームスパン、少しですがまだ作品がございますのでご案内。
暮らしとおしゃれの編集室
で仕事ぶりが紹介されています。まずは前編のみがアップされました。未経験者にとって、ホームスパンの作業工程は想像するに難しく、実際に1から10まで見てみないと分からない事が多いのですが、大まかな工程が写真つきで分かりやすく紹介されています。ちょっと気の遠くなるような作業なのですが、そんなコツコツした仕事が好きだからこそ出来上がる織物だと思います。

今年は”Think Pink”と題してピンクな作品を沢山作っていただきましたが、トラディショナルなツイードやチェックも大好きで。今年はイギリスの老紳士を思わせるようなどこか懐かしく、品のあるチェックを個人的に選ばせていただきました。5年ぐらい前に購入したファーストhouhomespunも藍染で、「シェトランド」というイギリスの羊をミックスしたものでした。私が手に取るものは大体「シェトランド」絡み。どこかハリ感があって、巻いた時にホームスパンならではの立体的なラインが作りやすい羊。パッと見でなぜか惹かれます。今回のはそれに「メリノ」もミックスされていましたが、以前のものより更に軽く、ハリがあるのにすごく柔らかく、ボリューム感も満点!これがホームスパンの縮絨の妙味なのだろうか、、、?
今回の展示会作品は毛のミックス感がトロトロしていたり、ハリっとソフトだったり、毛の特徴を生かした作品もあれば、プラス遊びが効いた作品もあったりで、見応えがありました。
私は織物の技術について詳しくは門外漢だし、羊にも詳しくないけれど、毎年見続ける事によってhouhomespunさんの成長を感じられるような、僭越ながらそんな充実感を感じられる良い作品展になったと思いました。今回はまさかの2~3日中にほとんどの作品が売り切れてしまい、全貌をお見せできなかったのが心残りなのですが、来年また開催しますのでよろしくお願いします。

*houhomespun作品はカシミヤや藍染のストールなど、一部ですがまだ販売しております。興味のある方はスタッフまでお問い合わせください。

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中本純也さん(中国茶坏、蕎麦ちょこ)、かどはししゅんさん(プレート)、一粒舎(革のバッグいろいろ)、モロッコのvintag”ボシャルウィット”、インドのvintage”ラリーキルト”などいろいろ入荷しております。

12月17日(土)11:30- foodmood販売

12月24日(土)-25日(日) ほうるもん市
イブルB品を筆頭にいろいろSALEいたします。

 

月報 2016.11

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今年もあっという間に終わりそうですね。もうそろそろ本格的に寒くなる前に、心地よく年越しできるような暖かいアイテムも入荷しました。Kotonさんから新作のカシミアのセーター、アームウォーマー、カーディガンが届いています。肉厚で1枚でもかなり軽く、暖かい。お洗濯も型くずれしにくい厚みと形ですので長年愛用していただけると思います。他にも英国Jhonstonsのニットキャップ、手袋、靴下など使うほどふわっと愛らしく変化してくれる冬の味方を揃えてます。

水野悠祐さんのいろいろな木の種類を使ったヘラが届いています。大きなエンジュのサラダボウルも。今回は少しでしたが、小さな豆皿、プレート、ボウル、トレイ、キッチンツールなどをいろいろな木材で今後作っていただく予定です。こちらもお楽しみに。

古道具もアメリカ、日本のものを中心に新に入荷しています。金属で一番好きなアルミのものも、知らず知らず集合。アルミ好きな方々に見ていただきたいです。

今月のfoodmoodの販売は11月18日(金)です。小袋ののみの販売で、ご予約はお受けしておりません。たくさん数をご用意しておりますのでゆっくりお出かけください。どうぞよろしくお願いします。

月報 2016.8

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(1)
ステンレス、アルミのボウル。
1950年代に使われていた韓国の食堂食器。口元のカットが四角いものもあれば極薄タイプも。薄いのでよく卵を溶いて蒸し器の上に乗せておくと、自然に卵蒸しができたと韓国のおばさんから教えてもらいました。口が広め、浅めのスープ用、深めのごはん用、いろいろあります。珍しいアルミタイプも。今には作られていないデザインですが、どれもこれも捨てがたく、好きな形。また作って欲しいなあ。

(2)
銅線のバッグ、ビニールの裁縫箱、檜の1枚天板の作業台。
このタイプのものもやはり1950年代のもの。朝鮮戦争中の物資がない時代に電気の銅線やビニール、ナイロンなどを利用したものが数々生まれました。それぞれの家庭で手作りされたものが多く、配色もナイス。この手のものは意外と残っていない為、探すのも一苦労。(1)の金属のボウルもそうですが、骨董的な価値はなくても工業製品にしろ、民芸品にしろ、各素材の時代の過渡期のものが好きでずっと探求し続けています。

(3)
牛の角のチャーム、関美穂子さんの型染め”すいか繋ぎ”。
牛や魚の角、玉、シルバー、銅などの細々したものも韓国からいろいろ入ってきています。小さなものも好きで、特別な用途はなくてもつい見入ってしまいます。
関美穂子さんの”すいか繋ぎ”は好きな瓜柄。カディに染めたお包みです。

(4)
みかん蜜のはちみつ。
高知のろぼ農園さんから。以前に文旦を買わせていただた時にとっても美味しくて毎日のように食べていました。他にもいろんな柑橘を育てているそうですが、そんな美味しいフルーツ畑の蜜をすったみつばちのはちみつなら美味くないはずがない!!サラサラっとしていて、何かにミックスしてもいいですがそのまま舐めて美味しいです。

8月12日(金)foodmoodを販売します。

8月12日(金)ー21日(日)CONTAINER,small / mornin’
それは小さな容器。
撥水シートのお包みから、BOXとしての立体まで
使いやすいだけでなく、遊びのある、賢くて、チャーミングなバッグたち。
→ CONTAINERを作る簡単なWSあり。詳しくはこちらをご覧ください。