news - 展覧会 / イベント

Our Connection Sundries at Kit
Support fangle 2

img_4665img_4656img_4661img_4651-2

本日4周年。そしてOur Connection最終日。ありがとうございます。

今回はSundriesゆかりの現代作家さん、10年前に初めての個展がSundriesだったという奈良のfangleさんもこの展示会にサポートメンバーとしてご参加いただき、賑やかなものとなりました。
「ただ美しい、と思ってくれたらそれでいい」と言うSundriesの高野さんをはじめ、ご協力いただいた皆様に感謝します。良い一日になりました。またいつかのpart.Ⅱをお楽しみに。

 

Our Connection Sundries at Kit
support fangle 1

sundries_image_016
sundries_image_018
4h2w4853
4h2w4848

南青山の美術品商”Sundries”の展示販売会をここ京都の雑貨商”Kit”で行います。
“Sundries”は古代オリエントのコレクションを中心に、和洋問わない古物や近現代の作家物を扱うお店。私は店主である高野澄恵さんのただのファンだったりする。とんでもないホンモノな美術品から、雑貨的な可愛らしいものまで多岐に渡るセレクトが楽しくて、東京へ行くたびに立ち寄っている。
”Sundries”には雑貨とか雑品という意味があるらしいが、私にはお宝チックな響き。大きいものから小さなものまで(値段もサイズも)チョコチョコと並んでいて、そのミックス加減にはいつもグワングワン共鳴する。美術の知識に乏しい私なんかにも高野さんはいろんな話を教えてくれるし、「今度行きま~す」と連絡を入れると、すぐさま何となく私の好きそうな物をその辺に散らばせているらしい。ついついエサに飛びつく私。「見つけちゃった?あたなの為に仕入れたのよ」とニヤッ。嬉しいなあ。そんな毎度の交流を続けること3年ぐらい。
高野さんは今どきブログやweb siteを持たず、SNSも何もしていないという。私の親世代に近いのでそれも無理はないか、とも思うけれども、積極的にあえて多くを発信しない。ただ面白いと思うものを見つけて、ご本人がワクワクしながらそれを並べて売っている。ただそれだけのこと。私と高野さんが出会えたのはちょっとした偶然だったのだけれど、同じように何かしらを嗅ぎつけて店に通う人たちが多いようだ。
普段は自分の場所から動かないようですが、京都でこのような機会を設けたのは、高野さんがある人に京都で”Sundries”を見せてあげたい、というちょっとしたストーリーがあったから。その思いはついに叶わなかったのだが、ほんの短い間、いつものような感じで店を開いてくれる。

“Our Connection”というタイトルは石田あゆみの古いLPから。コネクション、という言葉はくすぐったくてあまり好きな言葉ではなかったけれど、今の私たちの間ではこの言葉が嬉しく恥ずかしく、一番ぴったりくる言葉なのかもしれない。

展覧会の詳細はこちら→ http://kit-s.info/events/3256
10月7日(金)ー12日(水)”Our Connection Sundries at Kit  support angle”
10月7,8,10,11,12日 在廊
%e8%a1%a81-4
Design. Mitsuhiro Kamada
Photo. Daichi Saito
Plants. Hisayuki Nishibeppu
Special Thanks. Toshiaki Matsumura

月報 2016.8

(1)IMG_3484.JPG

(2)IMG_3495.JPG

(3)FullSizeRender.jpg

(4)FullSizeRender

(1)
ステンレス、アルミのボウル。
1950年代に使われていた韓国の食堂食器。口元のカットが四角いものもあれば極薄タイプも。薄いのでよく卵を溶いて蒸し器の上に乗せておくと、自然に卵蒸しができたと韓国のおばさんから教えてもらいました。口が広め、浅めのスープ用、深めのごはん用、いろいろあります。珍しいアルミタイプも。今には作られていないデザインですが、どれもこれも捨てがたく、好きな形。また作って欲しいなあ。

(2)
銅線のバッグ、ビニールの裁縫箱、檜の1枚天板の作業台。
このタイプのものもやはり1950年代のもの。朝鮮戦争中の物資がない時代に電気の銅線やビニール、ナイロンなどを利用したものが数々生まれました。それぞれの家庭で手作りされたものが多く、配色もナイス。この手のものは意外と残っていない為、探すのも一苦労。(1)の金属のボウルもそうですが、骨董的な価値はなくても工業製品にしろ、民芸品にしろ、各素材の時代の過渡期のものが好きでずっと探求し続けています。

(3)
牛の角のチャーム、関美穂子さんの型染め”すいか繋ぎ”。
牛や魚の角、玉、シルバー、銅などの細々したものも韓国からいろいろ入ってきています。小さなものも好きで、特別な用途はなくてもつい見入ってしまいます。
関美穂子さんの”すいか繋ぎ”は好きな瓜柄。カディに染めたお包みです。

(4)
みかん蜜のはちみつ。
高知のろぼ農園さんから。以前に文旦を買わせていただた時にとっても美味しくて毎日のように食べていました。他にもいろんな柑橘を育てているそうですが、そんな美味しいフルーツ畑の蜜をすったみつばちのはちみつなら美味くないはずがない!!サラサラっとしていて、何かにミックスしてもいいですがそのまま舐めて美味しいです。

8月12日(金)foodmoodを販売します。

8月12日(金)ー21日(日)CONTAINER,small / mornin’
それは小さな容器。
撥水シートのお包みから、BOXとしての立体まで
使いやすいだけでなく、遊びのある、賢くて、チャーミングなバッグたち。
→ CONTAINERを作る簡単なWSあり。詳しくはこちらをご覧ください。