news - 展覧会 / イベント

月報 2017.4

この4月から定休日が火曜日になりました。その他仕入れなどで止むを得ず臨時休業する場合は当HP、instagramtwitterにてご案内しようと思います。

4月7日(金)〜17日(月)は大滝郁美さんの展示会を行います。詳細はこちらをご覧ください。

大滝さんとはこの初めての展覧会に向けて2年前からずっと細やかなやり取りを繰り返してきました。この度まずは小さな布からスタートします。
彼女はスウェーデンで染織物を学び、帰国後は故郷である山形に拠点を移して制作しています。もともとは北欧らしい鮮やかなカラーの配置や幾何学的な模様が特徴的なテキスタイルを得意とされていたように思いますが、国産の手引きのシルクや手紡ぎの麻など素材を作る過程にも興味があり、様々な素材を触っている途中。糸をミックスして新たに生まれる妙味や感触に私も興味津々。今回はお互いの「こんなものがあったら良いな」を小さな形にまとめてみました。そこから生まれたのが、おにぎり包み、パン包み、衣包み。どれもお包みですが、敷いても、巻いても良いのです。複雑な組織と色の組み合わせを60cm X 60cm以下の景色にしていただきました。
期間終了後は4月にオープン予定のオンラインショップにもアップしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

instagramに幾つか販売予定の作品を掲載していますのでご覧ください。
#大滝郁美

sankakuまたもやアルミ x パンチング。かなりしっかりしたコンテナでスタッキング可能。イエロー三角は低温で焼いた焼き物でおそらく京焼の類?なのではないかと。ともにVintageです。好きなものを、好きなものが分かる人にギャーギャー連呼していたら、自動的に誰かがそれを運んできてくれるという便利で嬉しいシステムが出来つつあります。これも「好きでしょ?」って顔で昨日やってきたものです。

IMG_7312寺本英幸さんにお願いしているステンレスコースター4種と洋白のレンゲ、菓子フォークが入荷しました。これも開店当初から販売させていただいておりますが、少しづつ種類が増えてきました。錆びにくいので扱いもしやすく、ロングセラーです。

IMG_7194サウスアベニューの春のブレンドも入荷しました。

ORGANIC WHITE TEA
解毒・解熱作用の強い白茶がベースの春夏ブレンドで、湿度が高くなり、体の水分バランスが崩れがちなこれからの季節におすすめです。バラ、ジャスミンと合わせて、柔らかく優しい味わい。ミントがすっと呼吸を整えます。

野生的春 WILD SPRING TEA 30g
広西省のはるか彼方の山奥に自生するお茶の木から作られた緑茶です。さわやかな香りと渋みを含んだ春の味。水出しもおすすめ。

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池多亜沙子さんの書は引き続き常設で扱わせていただいております。骨董や雑貨に混ざってそこにある感じが好きなのです。気になる方はお問い合わせください。

次回foodmoodの販売は4月22日です。

月報 2017.3

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2015年にも企画させていただいた、池多亜沙子さんの書展をします。今回は当店と茶房 好日居の二会場で。
好日居では座って、当店では立って見ていただく。そんな感じかな?
作品の毛色も少し違うものとなっております。場所が離れていて申し訳ないのですが、期間も長いので是非両会場見ていただけると嬉しいです。

今回は紙漉職人のハタノワタルさんにもご協力いただきました。
ミツマタのパリパリとした質感の紙や柿渋で染めたポストカードサイズの紙を使わせていただいています。この頃はハタノさん自身も毎朝書をされるようで、その際に失敗した紙を溶かして漉き直した紙や、書に向くと思われる紙を数種類販売させて頂きます。
茶房 好日居では、展覧会にちなんだ喫茶メニューをこの期間お召し上がりいただけます。韓国菓子「コッカムホドゥマリ」(クルミと干し柿のみを贅沢に使った祝菓子)「ヨモギ餅の白いんげん豆餡あえ」も販売します。普段はオープン日も少ない茶房です。せっかくですのでこの機会にご賞味くださいね。
当店では喫茶営業はないのですが、ゆっくりしていただきたいのであたたかい韓国茶(ドゥングレ茶/五味子茶)をご用意してお待ちしております。また、初日の3日はikukoさんのうぐいす豆のスコーンも販売しますのでお楽しみに。

*池多亜沙子さんの在廊日は3月3、4、5、12、13日です。(どちらの会場に在廊するかは未定)
展覧会の詳しい日程、内容はこちらをご覧ください。

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山形県酒田で買い付けた欅のこね鉢、鉄の自在、平清水の片口などが入荷しました。木の足型は足袋の型。帽子型は見たことがありますが…。(笑)酒田は欅をよく使うようで今までにも何度か欅のスツールや敷板を仕入れたことがありました。経年変化で良い具合に変色し艶が出ています。関西ではなかなかお目にかかれない東北ならではの物に出会えると嬉しい。

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「アンニョン!くっぱの会」でトレイとして使用したアルミニウムのパンチングトレイが入荷しました。こちらは元々ピザ用のオーブントレイなのでオーブンに入れられます。硬く強度があるのでトレイとしても安心してお使いいただけます。

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水野悠祐さんの木のトレイやオーバルの豆皿、へらなどが入荷。木のトレイはクルミに漆のほか、スプルーフというアメリカのオレンジっぽい木のもの。ライトな感覚で使えて色や木目が好きな材です。

foodmoodの販売は3月17日(金)です。
4月から定休日ができます。毎週火曜日になりますが、展示会やイベント中はお休みなしになります。どうぞよろしくお願いします。

月報 2016.12

img_5241さてもう12月の半ばですが。

houhomespunこと上杉浩子さんのホームスパン、少しですがまだ作品がございますのでご案内。
暮らしとおしゃれの編集室
で仕事ぶりが紹介されています。まずは前編のみがアップされました。未経験者にとって、ホームスパンの作業工程は想像するに難しく、実際に1から10まで見てみないと分からない事が多いのですが、大まかな工程が写真つきで分かりやすく紹介されています。ちょっと気の遠くなるような作業なのですが、そんなコツコツした仕事が好きだからこそ出来上がる織物だと思います。

今年は”Think Pink”と題してピンクな作品を沢山作っていただきましたが、トラディショナルなツイードやチェックも大好きで。今年はイギリスの老紳士を思わせるようなどこか懐かしく、品のあるチェックを個人的に選ばせていただきました。5年ぐらい前に購入したファーストhouhomespunも藍染で、「シェトランド」というイギリスの羊をミックスしたものでした。私が手に取るものは大体「シェトランド」絡み。どこかハリ感があって、巻いた時にホームスパンならではの立体的なラインが作りやすい羊。パッと見でなぜか惹かれます。今回のはそれに「メリノ」もミックスされていましたが、以前のものより更に軽く、ハリがあるのにすごく柔らかく、ボリューム感も満点!これがホームスパンの縮絨の妙味なのだろうか、、、?
今回の展示会作品は毛のミックス感がトロトロしていたり、ハリっとソフトだったり、毛の特徴を生かした作品もあれば、プラス遊びが効いた作品もあったりで、見応えがありました。
私は織物の技術について詳しくは門外漢だし、羊にも詳しくないけれど、毎年見続ける事によってhouhomespunさんの成長を感じられるような、僭越ながらそんな充実感を感じられる良い作品展になったと思いました。今回はまさかの2~3日中にほとんどの作品が売り切れてしまい、全貌をお見せできなかったのが心残りなのですが、来年また開催しますのでよろしくお願いします。

*houhomespun作品はカシミヤや藍染のストールなど、一部ですがまだ販売しております。興味のある方はスタッフまでお問い合わせください。

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中本純也さん(中国茶坏、蕎麦ちょこ)、かどはししゅんさん(プレート)、一粒舎(革のバッグいろいろ)、モロッコのvintag”ボシャルウィット”、インドのvintage”ラリーキルト”などいろいろ入荷しております。

12月17日(土)11:30- foodmood販売

12月24日(土)-25日(日) ほうるもん市
イブルB品を筆頭にいろいろSALEいたします。