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hou homespun

つい最近まで大汗をかきながらDIYしていたのに、もう羊の季節。開店日にギリギリ間に合ったあたたかなhou homespun製ホームスパンをご紹介します。私の大好きなヴィヴィッドな黄色と鮮やかなターコイズのボーダーを使ってくださいました。素材は英国シェットランド、ブルーフェイスレスター、豪州メリノ。膨らみと張りのあるショールだそう。カーディガンのようにまとったり、巻いたり、毛布のように包まったり…この柔らかさと暖かさを知ってから、ホームスパン無しの冬は考えられません。原毛の品種や色を思うように表現しているhou homespunの作品を見ていると、1枚の布の奥深さ&マニアックなこだわりに唸ります。

イブル(布団)

使ってみて便利で気持ちよかった韓国布団。

実は懲りずに2ヶ月と間をあけずに韓国に行って参りました。とにかく朝から晩まで食べて飲んでばかりだったのですが、買い付けもしてきました。大人気で品切れしていた「禅食」の材料、五味子の実、干し菜などいろいろ。中でも前回の旅で個人的に購入したイブル(布団)が重宝したので、まくらカバー、セミダブルサイズぐらいのイブル、赤ちゃんサイズのイブル、を買い付けてきました。ミシンでキルトのように縫われているのですが、肌に部分的にあたる素材感が気持ち良いです。綿100%で洗濯機で丸洗いできます。敷き布団にも掛け布団にもできますが、赤ちゃんサイズでもラグのように敷物としても使えます。身内では「やっぱり白がいいよね」という意見が多いのですが、化学染料で後染めされた色も韓国らしくて良いなと思いました。こちらは割とビビッドな色の子ども用イブルですが、大人用のうぐいす色やからし色などは、やはり日本の色とどこか違うような気がしました。並べてみると可愛いんです。

関美穂子 | 金谷ホテルとらむぷ

型染め家、関美穂子さんが図案を手がけた日光・金谷ホテルのトランプ。

「金谷ホテル」は1873年創立以来の名門で、その建造物や伝統的に受け継がれてきたフランス料理レストランの味も含めてクラシックホテルとして根強い人気があります。モーニングからディナーまで、ゆっくりと1日かけてホテルに滞在する事そのものを楽しめる、そんな魅力に溢れています。色々なご縁が重なりトランプをつくるに至ったのですが、制作にあたり私もお手伝いをさせていただきました。ちなみに、関さんと共同で制作したものは「三角波」(さんかくは)のクレジットを入れています。図案は館内で目にするインテリアや風景が中心で、ラフの段階で採用されなかったものも含めて、どれも想像をかき立てる素敵なデザインばかりでした。箱は厚めの和紙張りの箱を採用したので、長く使っても劣化しにくいでしょう。ノーブルでいて華やかなホテルを表す型染めの彩色も見所のひとつです。金谷ホテルギフトショップと、当店のみのお取り扱いになります。

2300円(税込)